美白*ケアに興味があるけど、美白*クレンジングってどうなの?効果あるのかな?と疑問をお持ちの方へ。本日は、美白*クレンジングを徹底解剖!詳しくお伝えいたします。
正しく美白*ケアして、理想の肌を目指しましょう♪
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
美白*クレンジングとは?
美白*クレンジングとは、「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」効果が認められた医薬部外品のクレンジングのこと。
メイクを落とすことと同時に美白*ケアができるので、スキンケアの工程やアイテムを増やす必要がない、非常に便利なアイテムです。
歳を重ねると徐々に気になるシミやそばかすは、急にできたわけではなく、長年肌の内部で蓄積されていたメラニンがたまりにたまって表面に出てきたもの。
メラニンは紫外線を浴びると生成されるので、一番の対策は紫外線を浴びないようにすること。ですが、外に出る以上必ず紫外線は浴びますし、日焼け止めを塗ったり日傘をさしたりしても完全に防げるとは限らないので、毎日の美白*ケアでメラニンの生成を抑えることが大切なのです。
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
肌ナチュール 炭酸ホワイトクレンジング
美白*クレンジング、試してみたい♪という方におすすめなのが、
炭酸泡×美白*のクレンジングは、現在どこを探しても肌ナチュールだけの取り扱い!(2021年7月現在)
炭酸泡がメイクや汚れに密着して浮かせて落とすことで、毛穴汚れケアができるだけでなく、美白*パックをすることで美白*ケアもできる、一石二鳥のアイテムです。
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
改めて特徴をご紹介します。
ポイント① 美容液に変わる炭酸泡で汚れをスルッとオフ
手に出したときは泡の状態ですが、メイクになじませるとだんだんと美容液状になることで毛穴に入り込み、強くこする ことなくメイクや毛穴汚れを浮かせてくれます。
そのため、肌への摩擦を軽減しながらも不要な汚れをしっかりと落とすことが可能になります。
ポイント② マツエクOK・濡れた手OK・お風呂場OK!!
肌ナチュール炭酸クレンジングはオイルフリー(洗浄成分として)なのでマツエクの方も使用OK!
また、濡れた手でもOKなのでお風呂場の使用もできます!
シーンや場所を選ばずに使用できるのも、愛用者の方から支持を得ているポイントです。
ポイント③ 美白*パックでクリアな潤い透明肌に
肌ナチュールには他にも炭酸クレンジング・炭酸ホットクレンジングがありますが、それらとの違いは美白*パックができること!
肌ナチュールホワイトクレンジングには、美白*有効成分「トラネキサム酸」を配合。
炭酸泡が肌をやわらげるので、この美白*有効成分がしっかりと肌の角質層まで浸透します。
また、乾燥した肌はキメが乱れ、紫外線ダメージを直接受けやすくなることも。
そこで、保湿成分にトリプルヒアルロン酸(バリア型ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、ナノヒアルロン酸)を配合し、キメの整った潤い肌へ導きます。
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
肌ナチュール 炭酸美白クレンジングの使い方
①振る
キメ細やかな泡を出すためにご使用前に容器をよく振ってください。
②立てる
容器は立てた状態でお使いください。傾けたまま泡を出すと、最後まできちんとお使いいただけない場合があります。
③出す
手のひらにたまご1個分の泡を出します。足りない場合はお好みで泡を調節してください。
使用量が少ないとメイクがなじみにくく、汚れが落ちにくい場合があります。
◆基本の使い方
①広げる
おでこ・鼻・ほほ・口元・目元へと広げていきます。
顔全体にハンドプレスしている間に、炭酸泡が消えて美容液状になっています。
②汚れを浮かす
美容液状になったらメイクになじむ時間。
しっかりメイクをしている部分や、毛穴の汚れが気になるところなどを中心に、3~5秒ずつ、しっかりハンドプレスをしましょう。
③なじませる
仕上げに顔全体をなでるようになじませます。目元や小鼻は中指、薬指の腹を使い外側に向かってやさしくなじませます。
④すすぐ
水に近いぬるま湯(30~35度程度)でパシャパシャと20回程度すすぎます。特に生え際やこめかみ、もみあげなどのフェイスラインはすすぎ残しに気をつけましょう。
⑤炭酸美白*パック
再度泡を顔全体にのせ(目と口のまわりは避けましょう)、1~5分ほど置いたら、④と同じように水に近いぬるま湯ですすいだら完成です!
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
クレンジングのポイント
クレンジングで美肌を作るためにも、合わせて実践してほしいポイントを3つご紹介します。
①洗うときはぬるま湯で
熱いお湯でも冷たい水でもなく、少しぬるいかな?と思うくらいのぬるま湯で洗いましょう。(30~35度が目安)
熱いお湯は肌の乾燥を招きやすく、冷たい水はメイク汚れや皮脂が落ちにくく洗い残しの原因になります。
②ゴシゴシこすらない
こすり 過ぎによる摩擦は、肌に必要な成分まで奪ってしまいます。
できるだけ力を入れずに、メイクや汚れを浮かせるように、優しい力加減でなじませていきましょう。
③タオルでゴシゴシこすら ない
せっかくやさしくメイクを落としても、その後タオルでゴシゴシ拭いてしまっては本末転倒!
タオルを動かすのではなく、水を吸い取ってもらうようにやさしくあてましょう。
使い古してチクチクしてきたタオルも肌に負担をかけるので、定期的にタオルを見直すこともおすすめです。
最後に
いかがでしたでしょうか?
美白*ケアは、季節を問わず一年中することがおすすめなので、どれだけ習慣化できるかが大切。
ぜひ、肌ナチュールの炭酸ホワイトクレンジングで、毎日のメイク落としと一緒に美白*ケアを継続してみてくださいね。
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと