「クレンジングはスキンケアの第一ステップ」とも言われるくらい大事な工程。
毎日のクレンジングで肌をきれいにしたい!とお考えの方も多いのではないでしょうか?
そこでおすすめが美容液クレンジング♪
本日は美容液クレンジングについてご紹介いたします。クレンジングのポイントもお伝えするので、合わせてご確認ください。
美容液クレンジングとは?
基本的には美容成分をたっぷり含んだクレンジングのことを美容液クレンジングと呼んでいます。
量や成分に明確な定義があるわけではないのですが、洗浄成分だけでなく、保湿成分や整肌成分といった美容液成分にもこだわりを持って作られた商品のことを指す場合が多いです。
美容液クレンジングのメリット
美容液クレンジングのメリットは、洗い上がりの肌がしっとりすること。
クレンジングはメイクや汚れ等を洗い流すことが目的ですが、洗い流した後の肌はどうしても乾燥してしまいがちに。
そこで、美容液クレンジングなら、不要な汚れを落とすと同時に、保湿成分や整肌成分を与えることにより、洗った直後も肌がしっとり潤います。
おすすめの美容液クレンジング 肌ナチュール炭酸クレンジング
美容液クレンジングを試してみたい♪という方におすすめなのが肌ナチュール炭酸クレンジングです。
高濃度炭酸に、肌ナチュールのコンセプトでもある自然の恵みとして日本全国の美容成分を配合しているのが特徴の美容液クレンジング。
毛穴の黒ずみ汚れに悩む方から乾燥に悩む方まで、多くの方にご愛用いただいている商品です。
(炭酸は噴射剤として配合)
肌ナチュール炭酸クレンジングに配合されている美容液成分
肌ナチュール炭酸クレンジングには、合計53種類の美容成分を配合。
代表成分をご紹介します。
◎肌のキメを整え、潤いを与える出雲の温泉水
温泉になじみが深い日本人の肌のことを考え、1200年前から親しまれている出雲の温泉水を配合(保湿成分)。
出雲の明泉の水が角質層まで浸透して肌のキメを整え、潤いを与えます。
◎肌を柔らげる佐渡の酒粕
海洋深層水を使用した新潟県佐渡の北雪酒造の日本酒の酒粕を配合。
酒粕成分で肌を柔らげ、その他の美容成分を角質層へ浸透させる手助けをします。
◎こだわりのヒアルロン酸
通常のヒアルロン酸に比べ、水に落ちにくい性質があるのが吸着型ヒアルロン酸(保湿成分)を配合しています。
また、通常のコラーゲンよりも粒子の粒が小さいナノコラーゲンも配合で、肌にハリを与えます。
◎日本全国から集めたこだわりの自然派美容成分
その他にも、全国の野菜や果物から抽出した自然派美容成分を凝縮しています。
さらに、肌ナチュール炭酸クレンジングは、ダブル洗顔不要なので洗顔による摩擦を軽減。時短にもなるので、忙しいときや疲れたときなどにも手元に1本あると助かります。
泡で出てくるタイプのクレンジングで、肌になじませると美容液状にとろけ、まるで美容液で贅沢にメイクを落としているような感覚がクセになります。
思わず触りたくなるようなしっとりとした仕上がりで、乾燥や古い角質によるくすみ、毛穴の黒ずみ汚れが気になる方におすすめのクレンジングです。
(炭酸は噴射剤として配合)
クレンジングのポイント
こちらでは、さらに肌のしっとり感を実感できるクレンジングのポイントをご紹介します。
① 洗うときはぬるま湯で
クレンジングを洗い流すときは、熱いお湯でも冷たい水でもなく、30~35度くらい(少しぬるいかな?と思うくらい)のぬるま湯を使いましょう。
熱いお湯は肌の乾燥を招き、冷たい水だと油性のメイク汚れが落ちにくいのですすぎ残しの原因になります。
② ゴシゴシこすらない
メイクをしっかり落とそうとついゴシゴシ擦ってしまっていませんか?
擦り過ぎによる摩擦は、肌に必要な成分まで奪ってしまうため、できるだけ力を入れ過ぎずに、クレンジングでメイクを浮かせるように、優しい力加減でクルクルなじませていきましょう。
洗い流すときも、ゴシゴシし過ぎないように注意してください。
③ 洗い流したあとはしっかり保湿する
美容液クレンジングは洗い上がりの肌がしっとり潤いますが、だからといってそのまま放置してはいけません。
クレンジング後の潤いを朝までしっかり保つためにも、洗い流したあとは、化粧水でしっかり水分補給をして、乳液(クリーム)で蓋をしてあげましょう。
最後に
美容液クレンジングについて疑問は解決できたでしょうか?
メイクをしていると毎日必要なクレンジング。どうせなら義務としてではなく、きれいな肌のための時間にしたいですよね。
ぜひ、しっとり肌へ近づく第一歩として、美容液クレンジングを活用してみてください。