朝洗顔にはどんな洗顔料がいいのだろう?
そもそも洗顔料って必要?とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで本日は皆さまが朝洗顔について悩むことのないように、朝洗顔について、洗顔料の有無やおすすめの洗顔料などをご紹介します。
メイクのりにも関わる大切な朝洗顔、早速見直してみましょう!
朝洗顔はぬるま湯?洗顔料?
朝はぬるま湯のみで洗う方と、洗顔料を使って洗う方がいらっしゃるかと思います。
結局どっちが良いの?と一番悩む方が多いこちらについて、基本的な見極め方をご紹介します。
◎基本的には洗顔料を使おう
朝起きたときの肌は、寝ている間にたまった皮脂・汗・ほこりなどと前日のスキンケアが混じり合った状態。皮脂は脂なので、ぬるま湯だけでは落ちにくいため、洗顔料を使ってきちんと洗い流すことをおすすめします。
きちんと洗い流すことで、そのあとに塗るスキンケアもなじみやすくなり、メイクのりもよくなります。
ぬるま湯洗顔をしている方で、毛穴汚れが気になる、化粧水がきちんとなじんでいない気がする、という方は、一度洗顔料を使ってみましょう。
◎乾燥がひどいときはぬるま湯のみにしよう
乾燥がひどいなと感じる方は、無理に洗顔料を使わず、ぬるま湯でやさしく洗い流すことをおすすめします。洗顔料を使うことで、肌に必要な皮脂まで洗い流されてしまい、より肌が乾燥してしまう、という場合もあるためです。
いつもは洗顔料を使って、乾燥が気になる朝はぬるま湯だけにするなど、そのときの肌の状況に合わせて使い分けるのも良いでしょう。
朝洗顔の3つのポイント
こちらでは、洗顔料の有無に関わらず、洗顔の際におさえておきたいポイントをご紹介します。
①洗うときはぬるま湯で
洗い流すときは、熱いお湯でも冷たいお湯でもなく、30~35度くらい(少しぬるいかな?と思うくらい)のぬるま湯を使いましょう。
熱いお湯は肌の乾燥を招き、冷たい水は肌に付着している油性の汚れが落ちにくいので角質がたまる原因になります。
②基本は優しく丁寧に
習慣でつい、きゅきゅっとなるまで洗っていませんか?
必要な潤いまで落としてしまうと肌がより乾燥してしまうので、できるだけ優しい力で洗うことを心がけましょう。ぬるま湯洗顔の場合は特に、力が入りがちになってしまうので注意しましょう。
③タオルでゴシゴシしない
洗顔し終わったあとも要注意。ついタオルでゴシゴシと拭き取っていませんか?
タオルは、水分を吸い取るように肌に軽く押し当てる程度にしましょう。
また、使い古して肌触りの悪いタオルも肌を傷つける原因になりますので、定期的にタオルを見直すこともおすすめします。
朝洗顔におすすめの洗顔 肌ナチュール炭酸美白洗顔フォーム
こちらでは、朝洗顔におすすめの洗顔料をご紹介します。
肌ナチュールホワイトクリーミーホイップ(炭酸美白洗顔フォーム)
朝洗顔におすすめポイント①ワンプッシュで簡単に泡が出せる
朝洗顔で余分な皮脂や汗などをしっかり洗い流すことは大切ですが、だからといってゴシゴシ擦り過ぎることは肌を傷つけてしまうためNG。
そこで、肌ナチュールホワイトクリーミーホイップなら、①で紹介したもこもこ泡が肌と手の間のクッションになることで、肌を擦り過ぎることなく汚れを取り除くことが可能です。
朝洗顔におすすめポイント②もっちり泡で摩擦を軽減
朝洗顔で余分な皮脂や汗などをしっかり洗い流すことは大切ですが、だからといってゴシゴシ擦り過ぎることは肌を傷つけてしまうためNG。
そこで、肌ナチュールホワイトクリーミーホイップなら、①で紹介したもこもこ泡が肌と手の間のクッションになることで、肌を擦り過ぎることなく汚れを取り除くことが可能です。
朝洗顔におすすめポイント③炭酸泡で毛穴の黒ずみ汚れもつるんっ!
肌ナチュールホワイトクリーミーホイップは、炭酸泡が皮脂やほこりだけでなく、気になる方が多い毛穴の黒ずみ汚れも浮かせて落とします。
(炭酸は噴射剤として配合)
朝洗顔におすすめポイント④洗顔料で美白*も叶う
肌ナチュールホワイトクリーミーホイップはただの炭酸洗顔ではありません。
こちらは美白有効成分トラネキサム酸を配合した、医薬部外品の美白洗顔。
そのため、毎朝の洗顔料をこちらにするだけで簡単に美白ケアができちゃいます♪
ついケアを怠りがちという方でも、毎朝の洗顔なら忘れないはず。ぜひ、男性やお子様も使用できるので、ご家族で美白ケア始めませんか?
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
最後に
朝洗顔は、
◎基本的には洗顔料を使おう
◎乾燥がひどいときはぬるま湯のみにしよう
そのうえで、肌を傷つけないように丁寧に洗ってあげましょう。
ぜひ明日の朝から見直しをして、健やかな肌作りをしていってくださいね。